●バックナンバー(2001年)
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12月15日号より
・ワイキキビーチの白砂補充プラン、2002年度中に実施。
・日本の旅行者誘致に向けた国際会議開催、「ホノルル宣言」を採択。
・ユナイテッド航空、来年2月からメインランド線増便。
・州政府の緊急対策で家賃・光熱費を援助へ。
・12月17日よりカメラによる交通違反取締りがスタート。
・大型客船「ノルウェーの星」、12月16日就航。
協力:
12月1日号より
・メイシーズがオープン、リバティハウスは150年の歴史に幕。
・ノードストローム、ワード地区に進出。
・ハワイアン航空、アロハ航空に新法の恩典。
・ハワイのガソリン価格は石油会社間の談合か?
・ハワイ・クルーズ倒産で第2桟橋整備工事を中止。
協力:
11月15日号より
特集“米同時多発テロ事件の影響によるハワイの失業者”
・ハワイ観光業界がニューヨーク市の救肋隊員600人をハワイ無料旅行に招待。
・ホノルル市、「サンセット・アト・ビーチ」を企画。
・マウイ郡は失業者支援策に150万ドル。
・州の特別議会、15法案を成立させる。
・A&B社がワイキキにコンドミニアムを開発。
・ABCストア、ラスベガスに進出、3年間に更に6店舗を予定。
協力:
11月1日号より
特集“ハワイに安心して来て下さい”
あの手この手の日本人観光ツアー復活作戦
・多くを期待できない州特別議会。経済回復は10年後?
・ワールド・インターナショナル・フラ・フェスティバル2001。
・クレージー・シャツ、ローカル業者が落札。
・カメハメハとワードがカカアコ再開発地区で異例の合弁計画。
・ハワイ・クルージングに大異変。ACV社が倒産。
協力:
10月15日号より
・10億ドルの公共事業前倒しへ。
・観光客数減少は最大で13億ドルの収入減に。
・Kマートがケアモク街のスーパーブロックに進出。
・米軍が空港警備に従事、6ヶ月の期限措置。
・マウイ島ハナでデング熱患者発生。
・ハワイアン、アロハ両航空会社へ国の救済対策。
・三井不動産のアムファック・ビル、カリフォルニアの投資家が買収。
・ワイキキのニコスビル、地元とNYの合弁会社が買収。
・ハワイ大学学生数3.6%の増加。
・個人破産件数が再び急増、破産法改革案は廃案に。
協力:
10月1日号より
・ハワイ観光業は過去最大のピンチ。
・同時多発テロで州知事が危機対策委員会を組織。
・空港のセキュリティ厳重に!チェックインは出発3時間前。
・第54回 アロハ フェスティバル パレード、涙のキャンセル。
・業界別ハワイの現況。
・クレイジーシャツ倒産、会社更生法適用を申請。
・すばる望遠鏡、250万光年彼方のアンドロメダ銀河を撮影。
協力:
9月15日号より
・コダック・フラ・ショー、名称変更へ。
・中華航空が来年5月より羽田から成田発着に。
・9月10日から公衆電話料金が50セントに値上げ。
・7月の観光客、日本人は1月以来の増加。
・ハワイの観光宣伝費、今会計年度は4700万ドル。
・ホノルル港のクリーン・アップ計画動き出す。
・航空に次いでクルージングもコミッション切り下げへ。
・アラワイGCの贈賄者、有罪確定。
・教師不足に緊急応募対策。
協力:
9月1日号より
・アロハ・フェスティバルの9月15日までの主なスケジュール。
・全日空(ANA)、10月27日で名古屋便キャンセル。
・2001年上半期のホテル売上げ、新記録の14億ドル。
・ホノルルアドバタイザー紙、15万部超える。
・ACV社の新造船進まず、ハワイ周遊クルージングに危機。
協力:
8月15日号は創刊25周年記念号で特別編集のため、「ハワイのニュース」はお休みです。
8月1日号より
・ハナウマ湾の非居住者への入場料、差別だと米本土客が提訴。
・ヒロ市のスイサン(セリ市)閉鎖。
・アメリカ移民局、非移民ビザの特別措置を開始。
・スポーツ総合施設「セントラル・オアフ地域公園」の第一期工事完成。
・公立校教師、契約なしで新学期始まる。スト用Tシャツで教壇に。
・ハワイ各島の「盆踊り」スケジュール。
協力:
7月15日号より
・コスコがドール缶詰工場跡地に進出。
・5月の観光客、日本人客は7.6%ダウン。
・増えはじめた倒産件数、“かけ込み倒産”まだ続く。
・ダウンタウンのキングストリートで1年間の大工事始まる。
・キングとプナホウ交差点が最も危険、交通事故多発交差点リスト。
・交通違反取締まりカメラをオアフ島に導入。
・ハワイ州の最低賃金が来年から5ドル75セントに。
・マカプウ・ポイントのカ・イヴィ公園造成にゴーサイン。
協力:
7月1日号より
・メイシーズ親会社がリバティハウスを買収。
・ホノルルのタクシー料金、7月1日より値上げ。
・オアフ島にテニスセンター、来年4月オープン。
・アラワイ・ゴルフ場の従業員と一市民が贈収賄容疑で起訴。
・マリオットがカウアイ島のホテルを売却。
・ワタべウェディング、ハワイで4番目のチャペルを落成。
・JTBの「OLI OLI」に新しくトラムが登場。
協力:
6月15日号より
・2000年のハワイ犯罪白書、急増した盗難車。
・ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ、カリア・タワーがオープン。
・ボイジャー潜水艦、客足不振で閉業へ。
・ロイヤル・クニア・ゴルフコース、年内オープンヘ。
・シーサイド・アト・カポレイ、10カ年計画を発表。
・4月の観光客動向速報、日本人客の滞在日数が大幅に増加。
・ハワイコンベンションセンターの山手地区をホノルル市が接収へ。
協力:
6月1日号より
・「ウォード・エンターテインメント・センター」がオープン。
・「マリオット・コ・オリナ・ビーチクラブ」5月24日に起工式。
・ポリネシア文化センター、展示施設の一部を無料開放へ。
・日曜大工用品の大型店「ホーム・デポ」ケアモク進出断念。
・ハワイのハリケーン・シーズン始まる。
・ハワイの百万長者は4人、2000年度個人所得。
・印紙のないタバコ摘発始まる。3,000カートン押収、3人を逮捕。
・ハリー・キムハワイ郡長が大韓航空のコナ直行便誘致のため韓国訪問。
協力:
5月15日号より
・オアフ島の客室数、向こう10年間で5,500室増に。
・ヒルトンハワイアンビレッジ、7棟目のタワー建設計画。
・コ・オリナにオーシャンクラブ着工、高級レストランなど来年1月完成。
・カエタノ州知事がマカプウ岬に展望台や遊歩道を計画。
・3月のハワイ観光客数は61万4,000人。
・チューブ、6月2日にワイキキで地元の若手アーチストとライブ。
・「ノルウェーの星」、ハワイ・クルーズに進出。
協力:
5月1日号より
・ウォルマート、ケアモク進出を再検討。
・シーライフ・パークとワイメア・パークが会社更生法を申請。
・ハリス市長、来秋の州知事選出馬表明。
・ハワイ観光業、今年はゼロ成長へ。
・クルーズ客もハワイ観光業界に大きな貢献。
・ビクトリア・ウォード社、高層コンド計画発表。
・ダウンタウンに高級アパー卜開発。
協力:
4月15日号より
・白木屋アラモアナ店、存続決定。
・アヒ(マグロ)漁解禁、延縄漁船の操業大幅緩和。
・2月のハワイ観光客数減少。
・通勤用バイク・ルートの整備始まる。
・正看護婦不足が深刻化。
協力:
4月1日号より
・ハワイ近海の良質のマグロが食卓から消える。理不尽な延縄漁禁止。
・ダイヤモンドヘッド公園、本格的整備工事着工。
・日本人観光客の志向を探るパネル会議開催。
・ハワイの総人口は121万人、2000年度国勢調査。
・スターブルティン紙、3月15日から朝夕刊で新スタート。
・レンタル車椅子ビジネスがワイキキにオープン。
協力:
3月15日号より
・ダイアモンヘッド、補修工事のため一時閉鎖。
・ホノルル市営バス料金値上げ案、市議会通過へ。
・1月の観光客数は55万人を突破、日本人の滞在日数は短期化。
・1月の高級ホテルは稼働率新記録。
・ハワイの1月の失業率は4.7%と悪化。
・リバティハウス、再建計画で動き出す。
・2001〜2002年度州予算案、144億ドルで上・下院通過。
・ハリス市長、コンドミニアムの不動産税削減案を提出。
協力:
3月1日号より
・州がハナウマ湾の教育センター新設案にゴーサイン。
・市バス、25セント値上げ案浮上。
・2000年度の日本人観光客の買物額は1日当たり161ドル。
・スターブルティン紙、新オーナーの下で朝刊も発行へ。
・東関親方(元高見山)らが人間州宝として表彰される。
・シーライフパークに総合結婚式場オープン。
協力:
2月15日号より
・DFSギャラリア・ワイキキ、リニューアルオープン。
・アラワイ・ゴルフコースの公園案、6か月延期。
・2000年の観光客数、過去最高に。
・ロイヤル・クニア・ゴルフコース、運営に向けて動き出す。
・リバティ・ハウスの再建案やっとOKに。
・マウイのリッツ・力ールトン、4か月で転売へ。
・レジェンド・シーフード・レストラン、ワイキキに2号店をオープン。
・ヒルトン・グランドバケーションクラブ、日本人向けの販売好調。
・白木屋のパールリッジ店、3月18日に閉店へ。
・州知事が向こう2年間の予算案163億ドルを提出。
・クリオブルーがアラモアナセンターにオープン。
・大型新刊中古書店「にっぽん書店」、ダイエー前にオープン。
・ハワイの中型3病院、合同運営で合意。
協力:
2月1日号より
・DFSハワイ、ハワイ州との公認免税品店契約を延長。
・パワア・コミュニティ公園、7月に竣工予定。
・ハイアット・リージェンシー・マウイ、ブラックストーン・グループに売却。
・ハワイ州議会、1月17日に開会。重要案件が山積。
・ハリス市長が常識ある政治の確立を州議会に要請。
協力:
1月15日号より
・「ザ・バス」運賃値上げ再浮上。
・ビショップ・ミュージアム、カカアコ地区に移転か?
・ハワイの総人口は121万人、10年間で9.3%増。
・大晦日の爆竹被害は大幅改善、打ち上げ花火の被害は3倍に。
・ハワイ州における破産件数、2年連続減少。
・昨年11月のハワイへの観光客数、日本人は前年比2.4%の減少。
・運転免許証の番号が変更に、ソーシャルセキュリティ番号使用を廃止。
・ハリス・ホノルル市長、第2次政権スタート。気になる2年後の州知事選。
協力: