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クリオブルーがアラモアナセンターにオープン。パリで生まれ、魚、星、月などをモチーフにしたデザインで人気のファッション・ジュエリーブランド「クリオブルー」が、アラモアナセンター1階のセンターステージ横にオープンした。クリオブルーのデザイナー兼オーナーは、パリ郊外に住むアニー・ブッソン。週末には、愛犬を連れて近くの森を散歩したり好きな音楽を聞いたりしてゆったりと過ごすのが楽しみという彼女のライフスタイルが、彼女自身がデザインするアクセサリーにも反映されている。 素材はスターリングシルバーが中心で、アクセントに使われるのは、カラーストーン、キュービックジルコニアや18金。シルバーの清らかな若々しさと、丸みのあるフォルムの愛らしさも、クリオブルーの特徴だ。 クリオブルーのジュエリー価格は、カラーストーンがついた魚の形のペンダントヘッドが20ドルからと、とても手頃。ペンダントヘッド以外にも、リング、イヤリング、ブレスレット、時計、ネックレスなど種類も豊富で、ふっくらとした魚の形をしたガラス容器入りのフレグランスも人気がある。 クリオブルー・アラモアナ店は、パリ本店のディスプレーやインテリアをそのまま再現したシンプルで清潔感あふれる内装。パリで幅広い年代の女性に愛され続けるクリオブルー。ハワイでも、年齢やライフスタイルを問わず、広く女性の共感を得るに違いない。 |
協力:イースト・ウェスト・ジャーナル ![]() |
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