カアフマヌ教会
KAAHUMANU CHURCH

カアフマヌ女王の名を冠する白亜の教会

カアフマヌ教会は、マウイ島の政治経済の中心であるワイルクの町にそびえるニューイングランド風ゴシック様式の教会です。現在の建物は1876年に建てられたもので、マウイ島出身でカメハメハ大王の妻の一人であったカアフマヌ女王の名が付けられています。

カアフマヌ教会の周囲にはウェストマウイの美しい緑を背景に広い庭が広がり、ハワイの伝統的な雰囲気の下で結婚式を行うことができます。なお、挙式は1日1組の限定となっています。